一番最初の目的だったSambaの構築がすんだので、続いてSubversionの構築に取り掛かる。
まずは、Subversionのインストール。
Apache2+WebDAVを使用する予定なので、USEフラグにapache2が入っていることを確認してemerge。
あとは、Subversionのインストールを参考に設定を行う。こちらのサイトには、認証関連についても記載されているので、参考にさせてもらう。
ちなみに、GentooでSubversion+Apacheの設定をするには、/etc/apache2/module.d/47_mod_dav_svn.confを使用する。
確か以前OpenLDAPを使ってPDC化すると書いたような気がするけれど、考えてみれば使う人間って数人しかいないので、とりあえずはSambaを使って実現するのが先決だろうと判断。
で、構築にはSamba を PDC として使用するを参考にさせてもらった。TurboLinuxのサイトだけど、Gentooでも大丈夫。
残念ながら、家にXPのPro版がなかったのでドメインに登録するまではできなかったんだけど、たぶん大丈夫かな?と判断。今月中にはPCも届くはずなので、そのときにドメインに登録してみようと考えている。
無事、kernelのコンパイルも終了し、必要なシステムのインストールが終わったので、第一の目的であるPDC化に取り掛かる。
とりあえず、Openldapをインストールして、あっちこっちのサイトを参考にしているんだけど、どうもうまくいかない。一応、ldapaddで登録するまではできたんだけど、まだUNIXアカウントとの紐付けができていない。もう少し時間がかかるかもしれないけれど、いい機会なのできちんと覚えようと思う。
サーバの実運用開始は、7月からなのでもうちょっと時間があるかな。
木曜日にはまりまくってしまったGentooのkernelコンパイルだけど、無事解決。
原因は…インストールにはインストールガイドを使っているんだけど、AMD64用ではなくいつも使っていたx86用を使いながら進めていた。その中で、kernelコンパイルでgenkernelを使うときに、
Code Listing 4.2: インストールCDのカーネルコンフィギュレーションをコピー
# zcat /proc/config.gz > /usr/share/genkernel/x86/kernel-config-2.6
を実行してしまったのが原因のようだ。確かに、AMD64用にはそのような記述がなかったのに気づくまで一体何時間かかったんだろうorz。
で、上のコマンドを実行しなかったら、うそのようにあっさりとコンパイル終了。かなり脱力。
Gentooのインストールでの最大の難関(??)、kernelのコンパイルでつまづく。
いつものように、genkernelを使ってコンパイルすると…
In file included from include/asm/page.h:5,
from include/asm/processor_64.h:11,
from include/asm/processor.h:4,
from include/linux/prefetch.h:14,
from include/linux/list.h:8,
from include/linux/module.h:9,
from include/linux/crypto.h:21,
from arch/x86/kernel/asm-offsets_64.c:7,
from arch/x86/kernel/asm-offsets.c:4:
include/asm/page_64.h:90:2: error: #error "CONFIG_PHYSICAL_START must be a multiple of 2MB"
make[1]: *** [arch/x86/kernel/asm-offsets.s] Error 1
make: *** [prepare0] Error 2
genkernelを使わなくても同じ…。
エラーメッセージをぐぐってみると、AMD64とlinux2.6.22で発生しているらしい。でも、今のkernelは2.6.24。これはちょっと難航しそうな予感。