9.04がリリースされてから約一週間。その間、メインPCにwubiでインストールしたり、8.10がインストールされているPCをアップグレードしたりして、使ってきたがそろそろアップグレードしても問題ないと判断して、このサーバを9.04にアップグレードを実施。
実際の操作は、Ubuntu9.04へアップグレードを行うにはに書かれているとおりに行えば問題なし。当然、かなりのパッケージが更新されるのでそれなりの時間は必要。
アップグレード自体は問題なく終了したが、ハマったのがWebサイトの設定。実際このサイトにアクセスすると、404 Not Foundと表示されてしまう。WordPressは正しく動いているようなので、おそらく設定が問題だろう。とりあえずWordPressディレクトリにあるwp-config.phpの内容を確認。/etc/wordpress/wp-config.phpへのシンボリックリンクになっていた。そして、その中に上記のエラーメッセージを出力するようになっていたので、おそらくここが原因だろう。
そういえば、以前インストールしたときに、wp-config.phpを編集した記憶があるけれど、シンボリックリンクを作った記憶がない。そうしているうちに、wp-config-sample.phpをwp-config.phpにリネームして、内容を書き換えたことを思い出したので、いったんシンボリックリンクを削除して、wp-config.phpを新たに作り直す。
その後、Apacheの再起動をしてブラウザでアクセスするときちんと表示された。
とりあえず、無事終了できてひと安心。と、言ってもまた同じことを繰り返してしまう可能性が非常に大きいので、備忘録として保存。まぁ、WordPressが動かないと見えないんだけどね。
前にも書いたが、メールについてはGmailを使用しているので、メールの送受信を行うにはWebブラウザが必要となってくる。
サーバとは言いながら、軟弱者の自分はX.orgをインストールしているので、Firefoxを使用すればいいのだけど、リモートで作業をしているときにメールを送信することができない。いや、w3mなどのブラウザを使えばできないことはないけれど、やっぱり操作性がよくない。ここは、CUIのメールクライアントを導入すべき。
と言うことで、昔よく使っていたmuttをインストール。
$ sudo apt-get install mutt
で、インストールしたいいけど設定ファイルの書き方なんてとうの昔に忘れたので、いつものとおりGoogleに聞く。
Ubuntu Weekly Recipeに第27回 あえてターミナルを使う(3):端末で動くメーラー; Alpine, Muttがあったので参考に設定。最初、smptにはこの間設定したPostfixを使うつもりだったんだけど、どうやら直接Gmailのimapにアクセスできるようなので、そちらを使うことにした。
~/.muttrcの設定を終了して、起動すると、久々のmuttの画面が…。でも、操作コマンドをすっかり忘れてしまっていることに気づく。まぁ、使っていくうちに思い出す(覚える)でしょう。
現在使用しているドメインのメールは、Gmailを使用している。以前、WordPressからGmail経由でメールを送るようにしたが、smtpサーバを立てていなかったのでメール送信が行えなかった。それでも、Webブラウザがあればメールを送ることができるので、あまり必要と思っていなかった。
ただ、ログの監視などをする上で、何らかの問題が発生したときにメールで通知するのにsmtpが必要と思われたので、設定することとした。
メールの送信にはGmailを使いたいので、PostfixからGmailでリレーをすることにした。
いつものとおり、Googleで検索。Postfix で、Gmail にメールをリレーする(私の二次記憶)にそのものずばりのエントリーがあったので、参考にしながら設定を行う。スペルミスやら設定ミスがあってなかなか上手くいかなかったものの、無事終了。
ためしに、自分の会社のメールアドレスへテストメールが送信されることを確認して終了。
Ubuntu9.04がリリースされた。さっそく、desktop-amd64をダウンロードしようとしたのだが、さすがにリリース直後ということでなかなかダウンロードページにたどり着かなかったんだけど、国内のミラーサイトでようやくダウンロードできた。
このサーバもUbuntu8.10を使っているけれど、アップグレードはしばらく様子見の予定。とりあえずLiveCD&VMwareなどで一通り触ってみてからアップグレードするつもり。
うわさによると結構起動が速くなっているそうなので、楽しみではあるね。
最近はやっていないんだけど、以前はテスト設計の仕事がメインだった。そのとき、テストケースの管理が結構面倒で、プロジェクトの最後のほうには結構いい加減になってきてしまう。
あるプロジェクトでテストケース管理システムを使ったときかなり重宝していたんだけど、そういうシステムを導入しているのはほとんどなく、大体がExcelでテストケースの管理を行っていた。
自己防衛として、ローカル環境にSubversionをいれてExcelファイルの履歴をとっていたんだけど、所詮ファイルベースでの管理なので問題が解決されたことにならないんだよなぁ。
で、Googleで検索すると、きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門という記事を見つけたので、ML115にインストールしてみた。
インストールは、上記サイトでもいいんだけど、UbuntuへのインストールにはUbuntuにTestLinkをinstallの方が詳しいのでそちらも参考にしながらインストールをした。
と、いうか書かれているとおりにするだけなので、あっという間にできてしまった。一点だけ違うのは、DBがMySQLではなくってPostgreSQLを使っているのでtestlinkユーザとtestlink用のDBをあらかじめ作っておいただけ。
インストールは以上で終了。